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オンラインカウンセリングとは|仕組み・料金・向いている人

オンラインカウンセリングとは、電話・ビデオ通話・チャットなどを使い、自宅や外出先から臨床心理士や公認心理師などのカウンセラーに相談できるサービスです。医療機関の診療とは異なり、診断や薬の処方は行いません。

オンラインカウンセリングとは

オンラインカウンセリングとは、電話・ビデオ通話・チャットなどを使い、自宅や外出先から臨床心理士や公認心理師などのカウンセラーに相談できるサービスです。医療機関の診療とは異なり、診断や薬の処方は行いません。

多くのサービスは1回45〜60分の「セッション」を単位に料金を設定しています。分単位で課金するサービスや、月額制で回数が決まっているサービスもあります。

対面カウンセリングとの違い

移動が不要で、夜間や早朝に対応するサービスが多い点が最大の違いです。料金は対面より低めに設定されていることが多く、1回3,000〜6,000円台が中心です。

一方で、表情や雰囲気が伝わりにくい(電話・チャットの場合)、通信環境に左右される、という面もあります。

電話・ビデオ・チャットの違い

電話は顔を出さずに話せるため、自宅で家族に聞かれたくない人や、泣いてしまいそうな人でも使いやすい形式です。ビデオは表情を見ながら話せるため、夫婦で同席する場合などに向きます。チャットやメッセージは、話すのが苦手な人や記録を残したい人に向いています。

向いている人・向いていない人

向いているのは、身近な人に話しにくい悩みを整理したい人、通院するほどではないが一人で抱え込みたくない人、時間や場所の制約が大きい人です。

向いていないのは、2週間以上続く強い気分の落ち込みや不眠など、医療機関での診療が必要な可能性がある人です。その場合はまず受診をおすすめします。緊急時は救急や公的な相談窓口をご利用ください。

よくある質問

オンラインカウンセリングは保険が使えますか?

使えません。医療機関の診療ではないため、全額自己負担です。医師の診療(オンライン診療)は保険適用の場合があります。

初回は何を話せばいいですか?

困っていることを順番に話せば十分です。多くのサービスでは、カウンセラーが質問しながら整理を手伝います。

匿名で使えますか?

ニックネームで利用できるサービスが多いですが、決済のために氏名やカード情報が必要な場合があります。各社の登録画面で確認してください。

関連

ご注意:本サイトおよび掲載サービスの多くは医療機関ではありません。気分の落ち込みや不眠が2週間以上続く場合や、日常生活に支障がある場合は医療機関にご相談ください。緊急時は次の窓口へ:いのちの電話(日本いのちの電話連盟) 0120-783-556(フリーダイヤル。毎日16:00〜21:00、毎月10日は朝8:00〜翌11日朝8:00。ナビダイヤル0570-783-556は10:00〜22:00(年中無休・通話料有料))/よりそいホットライン(社会的包摂サポートセンター) 0120-279-338(24時間対応・通話無料。福島県からは0120-279-226)/こころの健康相談統一ダイヤル(厚生労働省) 0570-064-556(電話した所在地の都道府県・政令指定都市の公的相談機関につながる。曜日・時間は自治体により異なる。050で始まるIP電話からは接続不可)/救急安心センター事業(#7119) #7119(急な病気やけがで救急車を呼ぶか迷ったときの相談窓口。実施地域のみ)。無料の相談窓口一覧